なにかと忙しい現代社会においては、いろいろな代行業がある。
かつては、白タクと称されたエセタクシー業が、最近では、正式に代行タクシーなどと名乗ることができ、街中を堂々と走っている。許認可が緩くなったことの表れだろうが、社会の意思も、行政の決定次第で変わってしまうことの象徴的なものでもあろう。
もっとも、古くは行政書士の代表的な業務でもある代書業があるように、代行業は現代社会ばかりでなく、近代以降の特徴と言ってもいいのだろう。
個人所有の車に関しても、代行業があり、もし車を完全に廃車しようと思えば、業者に代行依頼をすることができる。もちろん、代行を頼むからには、手数料が掛かるが、自分でするよりは、専門家に頼んだ方が、確実と言えば、確実である。
あるサイトによれば、インターネットなどで代行業者を選び、車の引き取り方法を決め、必要書類提出後、正式な代行となる。正式な代行とは、運輸局などへの手続きのことだ。
なお、業者に渡すための書類は、免許書のコピーや車検証などになる。実際の廃車前に、業者にきちんと確認することも、大切なことだ。